Copilot、Grok、ChatGPT、Claude、Genie、Gemini、Dream Machine、FlexClip、Meshy、Dreamina、Apple Intelligenceの生成内容を比較した。効率的かつ多彩な情報を得ることが可能となる。全て無料バージョンを用いている。
上の題字は生成AIでなく3DCG(Blender)を用いて筆者が作成した。
Originally published: 2025-03-13
Last updated: 2026-10-21
生成AI(Generative AI)の特徴
- 短時間に多くの文献を参照しているので自分で検索、生成するよりもはるかに効率的かつ多彩な情報を得ることができる。参考文献の記載もある。いずれもプロンプト次第というところもある。
- 画像については素材から生成するので実写とは異なるが想像力豊かな画像を生成することもできる。
- 3Dモデリングに活用することができる。生成所要時間が長かったりデータ量が大きくなる場合もある。
以下の6カテゴリについて示す
画像生成
ここでは、画像生成の例としてドローンビュー、奈良公園と未来社会というテーマを取り上げる。
ドローンビュー
うめきた公園
ChatGPTを使ってドローンビューに変換した例を示す。下の写真は大阪のうめきた公園の写真(2026年6月)である。これをChatGPTのドローンビューで上空からの写真に変換する。全体のイメージとしてはなかなかよくできているが、細かいことを言えば池の右側には元の画像に含まれない4人が歩いていたり噴水が異なったする。これは生成AIが画像を元にしてドローンビューを構成するため完全に同一にはならない。
元の写真(実写)
ChatGPTによるドローンビュー
アクリル画
天橋立の観光船に飛び交うかもめの写真(筆者撮影)を原画としてChatGPTによってアクリル画を生成した。なかなかいい感じに仕上がっている。
奈良公園
奈良公園の画像生成をいくつかのプロンプトを入力することにより作成した。
Copilot、ChatGPTいずれも実在感よりもファンタジックな画像となっている。ChatGPTの奈良公園とは思えない華やかさも面白い。GrokとGeminiはオーソドックスな画像となっている。このことは参考として掲載した筆者が2024年4月に撮影した画像と比べるとよくわかる。
Grok
Copilot
ChatGPT
Gemini
Apple Intelligence (Playground)
Apple IntelligenceのPlaygroundで生成した結果を示す。いろいろなパターンから選ぶことができるものの、イマイチな感じだった。
参考1
筆者が2024年に奈良公園で撮影した画像。ココに掲載。
未来社会
Grok、Copilot、ChatGPT、Gemini、Dream Machine の場合について未来社会に関連する複数のキーワードを入力して生成される画像を比較した。キーワードを変えて何回か試行する度に異なる結果となる。自分で画像を生成するよりもはるかに短時間で多くのバリエーションを生成することができる。
Grok
Copilot
ChatGPT
下の画像はドローン画像の元画像である。
Gemini
Dream Machine
筆者が10才のときに描いた未来社会のスケッチ
ヘリコプターを空飛ぶ車に置き換えると上記AIによる生成画像とよく似たところがある。
Gemini Nano Banana Pro
上に示した筆者が10才のときに描いた未来社会のスケッチを元にしてNano Banana Proで描いてみた。最初の画像は暗かったが複数回の試行の後に得られた画像が面白かったので次に示す。白黒スケッチにカラフルに色付けされている。
ChatGPTによるドローンビュー
更にChatGPTによって生成したドローンビューを示す。
昭和の正月を描いた図画の実写化
Gemini Nano Banana Pro
次の図は筆者が8歳のときに描いた正月の風景で子供が凧揚げ、駒まわし、羽根つきをしており、子供が犬を連れて歩いている。